2011年9月28日水曜日

中国食堂 味市場 @ 岬町

   小龍湯包  古典的な小龍包


   酸っぱい醤油スープに浸かっています


  高菜そば

9/24


 張さんがいらして、おすすめを、


美味しい物ではないけど、本場の小龍包ですから、と


 いただいてみましたが、お言葉通り、所謂、小龍包のほうに馴染みがある日本人としては、少々、これって有り? 、という感じの物です。酸っぱいのもイメージと違いました。しかして、小龍包の源流を知る事が出来たので、それはそれで良しと。




メインの高菜蕎麦は、ジャガイモの細切りが入っています、もちろん筍も入っているのですが、そこは稲田さん。 食感の妙を御馳走としてくれました。旨い。そして、トロミが絶妙。


 ホントに稲田さんの料理は、食材の取り合わせ・味付け、ともにバランスが良いです。


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