2013年8月7日水曜日

清寿司 @ 一宮 宮原

地引鯵の酢〆

地引の鯵・カマスの煮つけ

地引鯵の刺身

8/4(夕食)

家族で千葉からの帰り、夕食作りが億劫で清さんになだれ込みました。
 娘を誘導するのは簡単です。「女将さんのトコ行くよ!」と言うだけで、『おかみしゃん、おかみしゃん!』と連呼し始めます。 清寿司の女将さんの事を、すっかりお友達、もしくはお婆ちゃんだと思っているようです。 女将さんからも嫌な顔をせずに、迎え入れているので助かります。

さて、今宵は、地引の魚オンパレード!
 この瞬間が、海のちかくに住んでいて有難いなぁ~と思える時。
海水浴はしません。 私、因幡の白ウサギなので、

鯵は三変化。 〆・煮・刺し

 〆鯵は適度に水分が抜け、酢に依るアミノ酸の活性が旨みを導引しております。酢の物の扱いで、塩もみの胡瓜が供されていますね。

 煮付は、カマスと共に。 どちらも、焼きや刺しには表せない、旨みが一旦魚から出て、再度魚に自出汁として戻って行くという行程を経て、日本人ならではの喜びを感じる、酒のアテに留まらず、日常の常備食として、その座に君臨できる味わいです。
 王道の惣菜とは、つまみにもおかずにも成る事でしょうか?冷えた煮付を焼き直したり、冷えた焼き魚を煮直したりと、煮つけの楽しみ方もいろいろです。

 刺身は、通常喜ばれる、プリプリの食味ではなく、獲れたてでも身の柔らかく、味の濃さが満点なのが、九十九里の地引鯵の特徴です。
 生姜を共に頂きますが、その柔らかな味わいには、自然と頬が緩みます。 幸せの極みですね!

あと、もうしばらく、地引の鯵が楽しめそうです。
 一宮町内外の魚屋さんをのぞいてみて下さい。 造り方を教えてくれるはずですので買ってみて御自宅で楽しみましょう!

2 件のコメント:

なみのりお さんのコメント...

地引アジは実家が一松なので
よく近所からもらってました。
たたきにして酢〆め
白くなってきたころ半生で食べると
夏の暑さを忘れさせてくれるさっぱり感。
鯵最高ですね

cheero1969 さんのコメント...

あら、一松ですか。
 かなり、近いですね。
ご存知かもしれませんが、うちは信友です。
 今度、オフ会しますか?

タタキの酢〆、良いですね。
 毎度の『清寿司』では、だんご状にして酢水に落とすのが定番です。
 なかなか、暇じゃないと作ってくれないのですが、