煮アナゴの黄身衣揚げ
海胆の舎利まぶし
5/24(過去ログ)
ひとり江戸勘です。
家内の食欲は、その日その日で違いますが、寿司も食べたくない事があります。
と言うより、生モノを食べられる時と、食べられない時があります。 かわいそうに
そんな家内は1人で外食をして、気分転換をして来るように進めてくれます。
お三度んを、私がしている事への労を労ってくれているのと、父と母の介護に休日を浪費していることへの気遣いです。
今宵は後半に、日本酒に合うつまみと言う事で、黄身衣揚げと海胆の舎利まぶしを供していただきました。 どちらも、なかなかオツな一品でした。
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