寛八のタタキ風
9/7(過去ログ)
9/7(過去ログ)
さて、子の心知らずの父を置いて、家内と娘で清さんに。
父は我々と食事をするよりも、テレビを見ることを採る様な人です。
画像中央の寛八の刻み造り。正式名は知りませんが、寛八の身をコロコロと切っ付けて、生姜・万能ねぎと和えます。ワサビを醤油で溶かして混ぜ合わせれば、日本酒によく合うツマミと成ります。
家内は、なめろう等、刻みやタタキにしたものを『なめなめ系』と総称し、ちょこちょこ摘まむのが好きです。まぁ、もっとも私と一緒に成る前は、日本酒も飲まなければ、なめろうも食べた事無かったのですが、
私と一緒に成って良かったのかどうか?
以前、他の人に言われた事があります『ちぃーろ君と一緒に食事をするようなる前は、こんなに食べる事にうるさくなかったのになぁ』と。
私と食事を一緒にする方は、良かったのかどうか? 周囲にうとまれていなければ良いのですが、
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