小龍湯包 古典的な小龍包
酸っぱい醤油スープに浸かっています
高菜そば
9/24
張さんがいらして、おすすめを、
美味しい物ではないけど、本場の小龍包ですから、と
いただいてみましたが、お言葉通り、所謂、小龍包のほうに馴染みがある日本人としては、少々、これって有り? 、という感じの物です。酸っぱいのもイメージと違いました。しかして、小龍包の源流を知る事が出来たので、それはそれで良しと。
メインの高菜蕎麦は、ジャガイモの細切りが入っています、もちろん筍も入っているのですが、そこは稲田さん。 食感の妙を御馳走としてくれました。旨い。そして、トロミが絶妙。
ホントに稲田さんの料理は、食材の取り合わせ・味付け、ともにバランスが良いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿