其の弐
で、マーボ豆腐とライスセットで500円 シンジラレナーイっ
いやーっ、私、味市場の稲田さんの料理に魅了されています。
何と言っても炒め物の香りの芳しい事ったらありません。
何なんでしょう。
ジィーーーっと、見ているんですけど、さほど変わった事はしていないんですよ。
それでも、張さんの炒め物とは全く違うんです。
張さんの炒め物、と言うか、張さんのお料理は、どれもやさしいんですね。
それに引き換え、稲田さんのお料理はパンチがあります。ちゅーかーっ、してます。
解りにくいと思いますので、食べてみて下さい。
『あーっ、これだなぁー』と思うはずです。
そして、この破格設定。申し訳なくなります。
まだの人行ってみて下さい。損はしません。
少々、オーダーしづらさを感じるかも知れませんが、値段を言って好みを伝えるのも良いかも知れません。
たとえば『800円で定食を』とか『麺は今日何が出来ますか』とか、
注意として、混雑時はメニューボードから選択して下さいね。
何と言っても、御一人でなさってますので、そこんとこヨ・ロ・シ・クっ
あと、光麺だけで帰ったらもったいないですよ。
炒め物を頼んで、トッピングとしてシェアするのをおすすめします。
光麺の『光』は、光鶏。
清湯スープを採る時の鶏を、光鶏と言うところから来たと稲田さんが教えてくれました。
そして、光麺はそのまま頂くのではなくて、宴会料理の残りをトッピングとして乗っけて〆として、楽しむものだと言う事も教わりました。
稲田さんの頭の中には料理の情報が詰まっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿