2011年9月27日火曜日

中華食堂 味市場@岬町 和泉

   表看板 其の壱

   其の弐

   で、マーボ豆腐とライスセットで500円 シンジラレナーイっ

   光麺 300円もシンジラレナーイっ(現在、ハーフで300円と成っています)
7/6


 いやーっ、私、味市場の稲田さんの料理に魅了されています。

何と言っても炒め物の香りの芳しい事ったらありません。

 何なんでしょう。

ジィーーーっと、見ているんですけど、さほど変わった事はしていないんですよ。

 それでも、張さんの炒め物とは全く違うんです。

張さんの炒め物、と言うか、張さんのお料理は、どれもやさしいんですね。

 それに引き換え、稲田さんのお料理はパンチがあります。ちゅーかーっ、してます。

解りにくいと思いますので、食べてみて下さい。

『あーっ、これだなぁー』と思うはずです。

 そして、この破格設定。申し訳なくなります。



まだの人行ってみて下さい。損はしません。

 少々、オーダーしづらさを感じるかも知れませんが、値段を言って好みを伝えるのも良いかも知れません。

たとえば『800円で定食を』とか『麺は今日何が出来ますか』とか、

 注意として、混雑時はメニューボードから選択して下さいね。

何と言っても、御一人でなさってますので、そこんとこヨ・ロ・シ・クっ



あと、光麺だけで帰ったらもったいないですよ。

 炒め物を頼んで、トッピングとしてシェアするのをおすすめします。

光麺の『光』は、光鶏。

 清湯スープを採る時の鶏を、光鶏と言うところから来たと稲田さんが教えてくれました。

そして、光麺はそのまま頂くのではなくて、宴会料理の残りをトッピングとして乗っけて〆として、楽しむものだと言う事も教わりました。

 稲田さんの頭の中には料理の情報が詰まっています。

0 件のコメント: