ちょっと無謀とは思いながらのチャレンジ。2分51秒を下回れば、無料の上、Tシャツとラーメン無料券が進呈されます。
まぁ話のタネですので、チャレンジしてみたわけです。
結果は3分を切る事が出来ず、ゆっくりと食べました。
量的には全く問題ないのですが、つけめんを啜り続けるのは結構なコツが必要です。と言うより、チャンピオンたちは『つけ』ではなく『おとし』であるとのこと、つけタレの丼にあらかじめ麺を入れてしまうそうです。ふ~ん。
一度チャレンジしても良いと思いますが、同じ量でも、ゆっくりと味わいながら食す方が良いですかね。
それに坦々ダレは失敗でしたね。むせます。
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