美味しくて喜んでいるのではなく、カメラを向けられると笑います
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離乳食が順調に進んでいます。
最近のお気に入りは、キューピーのリンゴの瓶詰めタイプ。ヤックスドラックで、ひと瓶98円です。
高いか安いかと言えば、トントンだと思います。材料費と手間を考慮して、
実際作るとなると少量は出来ませんし、冷凍保存にも限界があると思います。
季節がら今は良いですが、梅雨・夏になったら返って、保存状態が心配ですね。
以前にも書きましたが、ズルをしている感覚を取っ払いましょう!
煩わしさと便利さを逆手に取る事も必要であると思います。
もっとも、娘が手作り感を認知できるようになったら、コンビニ・レトルトフードは食べさせませんが、いずれにしても、手間がかかっている・かけているという親側の欺瞞ではなく、食べ物ができるまでのプロセスから、親の愛情を感じとって欲しいものです。
私が食べる事が好きなので、娘と食事を一緒に出来るのが今から楽しみです。
2 件のコメント:
おはようございます。
我が家もキューピーの瓶詰めのお世話になっています。他にも和光堂のレトルトとか、、、。
長女は妻が作った離乳食よりも、キューピーの瓶詰めの方が好みのようで、そっちを喜んで食べています。長男の時には、妻の手作り離乳食の方が好みだったのですが、、、妻は瓶詰めを喜んで食べる長女の姿を見て、複雑なようです、、、。
こんにちは、w639改め、v350さんでよろしいでしょうか、
和光堂は、フリーズドライ・シリーズの「さかな」「コーン」を使っています。
いずれにしてもコストと手間を考えて便利に、且つ衛生状態の良い方法で選択させています。
確かに、手作りは良いと思いますが、複雑な心境に成る事も解ります。
おそらく、美味しいかどうかではないと思います。
まだ、味覚の問題ではなく、食感の問題かと。市販品は滑らかさが、工場生産と言う事で勝っているだけだと思いますので、奥様には気になさらない様にお伝え下さい。
味覚が本人にも認識されるようになってから、本領を発揮されればよいのではないでしょうか?
悲しいかな、「あの時ママが作ってくれた離乳食、おいしかったよ」とは、今後も言いませんし。
どちらかと言えば、味よりも、楽しく食べることの習慣付けが優先ですよね。
でも、手作りにこだわりたいのは、母親として当然のことですから、旦那が上手くフォローするしかありませんね。
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