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いやーっ、憑いているようです。
父の入院先の病院へ見舞いに行こうと、白子町に入ったところ、測道の畔で枯れ草の野焼きをしていまして、反対車線の車をやり過ごすために私の前に3台ほど停車していました。『嫌な感じだなぁ』と思いながらも、ルームミラーを見ていると後車も停止。前を見ていると野焼きの炎が車道の半分位まで、風にあおられて立ち上っています。
すると『ポン』と音がしたので、前をのぞいていたら、『ドロっ』と私の車に衝撃が。
玉突き衝突と言う奴です。
これで、10月から月一回のペースで事故ってます。なんなんでしょう。
怒りも覚えず、『またかぁー』と、
ちょっと首が痛い感じもしましたが、普段の肩こりと区別が付きません。
それより、車は直るのだろうか?
たぶんパーツの供給が厳しいと思いますので、心配です。相手方の保険屋さんからは100%直しますと、電話で言われましたが、どうなることやら。
みなさんも、房州へお出かけの際はお気をつけていらして下さい。
房州トラップには、子どもの飛び出しならぬ、高齢者の左右確認なしの横断がありますので、絶対にわき見運転はしてはいけません。
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