魚介中華そば 580円
セットで炒飯定食に ＋480円
数種類のバリエーションがあります１／１０ （夕食
なんだかんだと父の入院手続きに追われ、帰宅時間が19時を過ぎてしまいました。
夕食もラーメンにしました。と言うのも寒気がします。
油っこい物はどうかと思いましたが、速攻で暖を取れるので。
こちらは三軒屋さんの四店目の展開。オーナーが巣鴨出身であること。スタッフの何方かが「ヒロ」何とかさんと言う人が居るのでしょうか? よく知りませんが、店名で迷わされてしまう気がします。
「三軒屋」で良いのではないでしょうか? 誤解を生じますよ。
提供されるラーメンは、三軒屋のベクトルとは異なり、ラーメンブームの軌跡に、今流行りのテイストでアレンジしたラーメンたちです。
やりきった感のあるラーメンを、ここまで別仕立てに持って来るところは、流石、三軒屋さんであると思いますが、ちと、うるさい感じですね。 何が一番の売りなのか解りません。 １つのお店で、ラーメン博物館しています。 選択肢が多い事は喜ばしい事ですが、その分、一つひとつのラーメンの作りは応用と言いましょうか、目先の変化であって、素は一緒でしょうから。んーっ
私のいただいた魚介中華そばは、美味しいですよ。
只、魚節油を、旭川ラーメン風に焼いたラード油として丼にフタをした。大勝軒系由来の豚骨魚介節らーめんです。アレンジのアレンジ、プラスの味作りですね。どうでしょうか?
やりたいことは解るのですが、味が複雑すぎで、雑です。（失礼）
食べてて疲れます。飽きます。そして御約束の極太メンマ、もういいです。
たぶん、世のラーメン好きには辟易とする、「これでもかっ」の取り合わせです。はぁ～っ
炒飯は塩味と化学調味料のシンプルと言えばそれまでですが、旨みのないフライドライスです。
安いと思いますが、満足感はありませんでした。
そうか! 三軒屋を名乗らないと言う事は、そう言う事か。（独りで納得）
3 件のコメント:
僕もこのお店、興味がありました。
そういうことだったんですか。
参考になりました。
そのうち （そのうち・・・）
行ってみます。
ひめはるぜみさん、コメントありがとうございます。
私の偏った感想にお付き合いいただき有難うございます。
私、ことのほか、三軒屋さんには肩入れしてしまうのです。岬本店がオープンしてからのお付き合いでして、長生・茂原管内を代表するラーメン屋さんであって欲しいので、記事の内容はキツく成ってしまいます。
充分美味しいんですよ、値段から見ても良いと思います。が、今回は老婆心ながら心配なんです。メニューの幅が広いですし、店舗も大きいですし、スタッフも多いですし、その為、『待たされた』と不評も聴いています。
若き社長は今まで、そんな荒波も乗り越えて来ましたが、現:爆裂三軒屋は以前、鉄板焼き屋でしたが、閉店改装して、今の姿にあるのです。
発想は面白いと思うのですが、ちょっと思いつきが過ぎる事があるように見受けられます。
私としては三軒屋さんらしさを大切にしてほしいのですが、大きな御世話なんですけど。
どこぞのチェーン店の様に見られているかと思うと、本体の三軒屋にまで、悪評が波及するのではないかと、勝手に心配しているのです。 最近、各店舗で味のブレがあるので、
ひめはるぜみ様。
追記
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わたくし、このような記事を書いている関係上、皆さまにご迷惑をお掛けしない様に、ブックマーク等、リンクはしない様にしております。（アフェリエイトも）
ひめはるぜみ様のブログは、楽しみに、ほぼ毎日チェックしております。免じて、御了解いただければと思います。
ひろすけさんにつきましては、来月の二月より三軒屋料理長の田中氏が厨房入りすると聞いています。彼の作りで有れば間違いありませんので、是非行ってみて下さい。
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