胡瓜・桂むきのサラダ |
このところ トリガイが良いです |
7/1(晩酌)
仕事上がりの switching !
ここのところ、トリガイが良いです。解凍物だと言う事ですが旨いです。生からの茹でたてには敵いませんが、充分楽しめます。
その代わりと言っては何んですが、この時期に成るとコハダの味は落ちて来ます。魚そのものと、〆方が強くなるからです。これからは食中毒が怖いですから、致し方ありません。
と言う訳で、これからは鯵が旨くなってきますね。九十九里の地引きの鯵は最高です!
今年は、水温も上がって来そうなので、期待出来ますね。
4 件のコメント:
V350です。
僕のテリトリーでは、もうトリ貝を見かけなくなってしまいました。
コハダは、というかコノシロは、初夏に産卵期を迎えるので、どうしてもこの時期は味が落ちますよね。その上食あたり防止のために酢が強くなる。ダブルパンチです。
盛夏になれば、当歳魚のシンコが獲れるようになるので、それまでの辛抱ですね。
でも、コノシロって、小さいほど市場価値が高く、シンコやコハダはバカ高いのはなぜでしょう?ナカズミ、コノシロになってくると、ガクッと値段が落ちます。コノシロサイズになると、スーパーでも1匹100円以下で売っています。大きい方が脂が乗って美味しい気がするのですが、酢で〆て寿司ネタにすることもあって、小さい方が珍重されるってことですかね?
確かに夏のシンコや秋のコハダは抜群に美味しいですからね。あ~、光の刻みが食べたいです。
v350さんへ
シンコ・コハダ・コノシロ、
そうですね。あくまでも寿司タネとしての価値観ですよね。
焼いて食べたらどうなんでしょう?
この魚たちは、何目なんですか?
加熱調理の仕方を知っていますか?
ところで、光寿司にはあまり行かないのですか? 近いのではないかと言う先入観を持っていましたが、別の理由で遠のいてしまっているのでしょうか?
実は、家内が最近、一昨年の家族ブッキングの話を時々することがありまして。
連れて行ってあげたい気持ちは、山々なんですが、こう暑いとね。
ただ、夏休み中にどこかへ連れて行け、と言われているので、候補としては挙げているのですが、どうなることやら。
圏央道で金に糸目を付けなければ、2時間かからずに着けそうなんですけど、
シーワールドや動物園にも連れて行って欲しい様なので、
もし、光寿司TOURの計画が立てられましたら連絡しますね。
V350です。
コノシロはニシン目ニシン科の食用魚エリートです。他にはニシン、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシ、サッパ(ママカリ)、キビナゴ等、そうそうたるメンバーに囲まれています。まぁ、コノシロも非常に重要な食用魚であり、ニシン目ニシン科として恥じない魚ですが。
加熱調理ですが、僕自身は試したことはありません。ですが、塩焼きにすると激ウマらしいです。コープで「塩焼きに」と解説付きで売られているのを見たことがあります。
また、コノシロは、日本だけでは無く、韓国でも非常に重要な食用魚らしいです。それこそ日本以上に珍重しており、養殖も行われているほどらしいです。食べ方は、ゴマ油で焼いて、コチジャンで食べる感じのようです。想像しただけでも何となく美味しそうなのは分かりますね。
いずれにしても、小骨が多いので、加熱調理の際には、ハモのように骨切りが必要です。少々面倒ですが、コノシロサイズの塩焼きは抜群とのことなので、今年の晩秋から冬には試してみようかと思いました。
光寿司だけでなく、外食自体、全く行っていません。長女が暴れる年頃なので...。まぁ、光では嫌な顔されることはありませんし、気にする必要は無いのかもしれませんが、以前ご一緒した時よりも体が利くようになった分、暴れ方もひどくなっています。長男に甘やかされているので、親の言うことは全く聞きませんし、他のお客さんがいる場合は確実に迷惑になると思うので、外食は積極的には行っていません。長女も、集団生活をするようになれば、また違ってくると思うのですけどね。
ブッキングについては大歓迎です。光寿司ツアーも最高ですし、内房or外房BBQでも良いですね。
我が家は、夏の予定はスパルタンなアウトドアオンリーです。海水浴(シュノーケリング)、磯遊び、釣り、昆虫採集、カブトムシ・クワガタ採集etcです。ローコスト&スパルタンなイメージでやっていきます。
いずれにしても、レジャーの際には、父親は辛いですね。企画、運営をほぼ一人でこなすことになっちゃいますからね。自分のやりたい方向に無理やり持って行くしかないです。
v350さんへ
やはり、ニシン系でしたか。
鱗の感じや、時間が経った時の眼の充血具合が似ているなぁと思ってはいたのです。
機会があったら焼いてみましょう!
なるほどね、小骨が多いから酢〆なんですね。今更ながらに納得。
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