とんこつ勝浦タンタンメン 800円 |
麺は細麺 スープは豚骨 |
サービスライスに、on the 勝タン玉ねぎ |
半玉 50円 |
醤油スープの勝タンもあります。 |
6/26(昼食)
ラーメン続きの昼食。
今日は、ちと寒かったので、勝浦タンタン麺をいただきに、マスター・ピースさんです。
さっきまで、雨の中、プール掃除してました。
さて、家内と訪問した際、家内が勝タンつけ麺を食べていたので、なんとなくイメージが付いていたので、ノーマルの醤油勝タンではなく、豚骨の勝タンとしてみました。
着丼すると、いわゆる、勝浦タンタン麺ですが、ラー油を動かすと、中のスープは白濁豚骨です。
んー、勝タンで豚骨スープ仕様というのは、他店ではあるのでしょうか?
それでは、実食。 咽ない様に気を付けてすすりましたが、案の定、むせました。
こちらのラー油には、ごま油の香りと山椒のシビレを感じました。とても香りの高いラー油です。
玉ねぎは大きめのザク切り。玉ねぎとミンチの炒めに、ごま油を使っているのかもしれません。
豚骨スープとの融合は、なかなか良い感じです。豚骨好きには嬉しいメニューですね。
しかして、王道勝浦タンタンメンかというと、意見が分かれるところだと思います。
やはり、勝タン=醤油の図式は外せないのかな?
ノーマルの醤油スープ・勝タンもありますので、食べ比べをしたら良いのでしょう。
麺は通常の加水を抑えた細麺。
房州では、比較的、ぬるい(柔らかい)麺が主流ですが、九州豚骨の細麺との相性が、思いの外よかったです。 小ライスもらったのに、思わず半玉の替え玉です。
そして、〆はライスに具の玉ねぎ・ミンチを乗っけて、スープかけて、勝タン丼!
うーーーっ、幸せっ!
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