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| キャラ蕗 |
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| 地蛸 やわらか煮 |
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| 平目の縁側がポリっぽり |
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| 自家製 わらび味噌漬け |
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| 北寄 |
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| 剥きたてを、 |
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| 寿司正さんと言えば、穴子の肝煮 |
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| 槍烏賊の煮つけ |
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| 子が入ってます |
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| 〆の 穴子握り |
４／１０（夕餉）
久しぶりの寿司正さんです。
今宵は、袖ヶ浦の幼児相談の後で、直行！
さて、大将に誘われるまま、枡を傾けて行きます。
いわゆる、寿司屋の頭物は出て来ませんでした。
良いんです、これで。
大将は、私の好みを熟知していますので、変なものは出さないんです。
どうしても、と頼みますと正直に、「今日のは勧めません」と、きっぱりと断られます。
なかなか出来そうで出来ない事です。
私の様な小童にも全力でもてなしてくれます。
見ていただければ解かるかと思いますが、高級ネタと言いますか、値段の高いネタはありません。
こう言う所からも、
客を喜ばせよう。 酒好きな客にはツマミは少なめに。 食べるのは好きな客には、珍しいネタを。
女性・家族連れの客には、主人を立てながらも、奥さん・家族への気遣いを怠りません。
寿司屋の職人さんと言うよりも、お客さん第一主義の店主なのです。
居心地が悪いわけがありません。
枡酒を三杯飲んで、画像のツマミで 5000円です。
満足 まんぞくっ！
2 件のコメント:
こちらもうまそうです！
寿司屋で気の利いたつまみを
つまんで飲んでその値段なら安いですね。
それぞれの価値観があるでしょうが・・・
キャバクラやおねーちゃん飲み屋へ行って
わけのわからん焼酎出されて、
何万も使うよりよっぽど満足感がありますね。
なみのりお。さんへ
コメントありがとう御座います。
同感です。
私、女性は嫌いではありませんが、こと、食事や酒の席で、気の利かない女性には、苛立ちを覚えますので、近寄らない事にしています。 ほんと、馬鹿馬鹿しい事があります。
実は、この時、巻き物（鉄火・干瓢わさび・山ゴボウ味噌漬け）を三本、土産にもらい、5800円でした。
ので、5000円位であると思います。
ん？かえって土産の折りが付いて、5800円の方が魅力的ですかね？
是非、行ってみて下さい！
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