2014年4月16日水曜日

清寿司 @ 一宮 宮原

ほうれん草の胡麻和え

渋めのツマミ

子持昆布を足して、より渋く。

と思ったら、キンキ(吉次)の煮つけ

その煮つけのタレで、温豆腐

4/2(晩酌)

仕事上がりのswitching。
 ちと、最近、多い様な?

今宵は、渋めのツマミで酒を飲むつもりでしたが、なんと、キンキ(吉次)の煮付がありました。
 サイズ的には小さいですが、キンキ独特の、他の白身魚には無い、プリッとした食感と、深い味わいは、キンキそのものです。

 そして、その煮汁で作ったくれた、豆腐の煮つけ。
こういう副産物的な物って、とても得した気分になりますよね。
 木の芽の鮮烈さを足しての提供。  堂に入ってます。

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