ほうれん草の胡麻和え |
渋めのツマミ |
子持昆布を足して、より渋く。 |
と思ったら、キンキ(吉次)の煮つけ |
その煮つけのタレで、温豆腐 |
4/2(晩酌)
仕事上がりのswitching。
ちと、最近、多い様な?
今宵は、渋めのツマミで酒を飲むつもりでしたが、なんと、キンキ(吉次)の煮付がありました。
サイズ的には小さいですが、キンキ独特の、他の白身魚には無い、プリッとした食感と、深い味わいは、キンキそのものです。
そして、その煮汁で作ったくれた、豆腐の煮つけ。
こういう副産物的な物って、とても得した気分になりますよね。
木の芽の鮮烈さを足しての提供。 堂に入ってます。
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