サンマ―麺 |
三浦屋の細麺 |
具材は三種類ではありません |
4/4(昼食)
はくがレポート
私、気に入ったら、とことん通います。有る程度、メニューを制覇するまで。
今回は、はくがさんのサンマ―麺です。
サンマ―麺は、その起源に諸説ある様ですが、神奈川県一帯に広がっている、もやし等の千切り野菜を餡かけでまとめて、スープに合わせるものだろうと言う事。
私自身、サンマ―麺と名のつくラーメンを食べるのが初めてなんです。
さぁ、来ましたラーメンは、餡かけがキラキラと輝く、とても魅力的なビジュアルです。
鼻腔をくすぐる炒め野菜の香りが、これまた素敵です。思わず、腹鳴りがっ!
サンマ―麺の所説に、三種類の具材を意味することがある様ですが、こちらのサンマ―麺には、色とりどりの野菜が入っています。
細切り・千切りに調整されている所は、サンマ―麺らしいです。
豚肉も入っていて、さながら、広東麺ですね。
んー、この広東麺ってジャンルも区別が難しいですね?
さて、そんなことは兎も角、味の方ですが、
うまーーーーいっ!
いやー、広東麺系の餡かけが好きな私にとっては好きなベクトルの味です。
しかも醤油スープの上に、塩味の餡かけっ!
最高ですっ!
半ライスが必至ですが、大食漢を改めようと思っている私は、じっと我慢の子であったっ。
木クラゲの配分がこれまた素敵です。
味わいと良い、炒め野菜の食感と良い。これで550円ですから、文句無しの天晴れです!
三浦屋製麺の細麺との相性も、この上ないです。
いゃーっ、はくがさん、素晴らしいの一言に尽きますっ!
こんどは、「鶏そば」にチャレンジですっ!
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