ビル・エバンスのピアノとトゥースのハープが、もの悲しいです。 |
4/22
私の好きなジャズピアニストに、ビル・エバンスがいます。
かなり神経質な人だった様で、当時のジャズミュージシャンの例にもれず、やくぶつに手を出しています。
それでも、この繊細なタッチのピアノの音はウィスキーを片手に右手でカウントを取ると、最高の時と成ります。
中でも、『The Days of Wine And Roses』 邦題で、『酒とバラの日々』は堪りませんね。
いわゆる『酒バラ』と言って、映画にもなっています。
アルコール依存症者を描いた作品です。
音楽とともに、映画を楽しめるようになったら、もっと良いのでしょうが、
私、そんなに映画には興味がありません。
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