今のところ、サービス価格です
こっちが魅力的
12/19 (昼食)
12/19 (昼食)
千葉の出張で帰りがけに昼食を。
2回目の訪問です。甘めのスープが少々気に成りながらも、『房総豚骨』なる触れ込みに気が置けず、再訪としました。房総豚骨は大盛り・替え玉は別料金です。
着丼しますと、『おやっ』
所謂、家系ラーメンです。 やーーらーれーたーっ
んーな味です。甘みを感じるスープが房総豚の豚骨を使っているから、と言いたいのでしょうが、化調バリで、のどが渇きます。麺はそれなりに美味しいのですが、開化楼の麺が、それなりにしか感じられないのはスープが壊しているからですね。残念。
食べきりましたが、かなりジャンキーと言いましょうか、魔法の白い粉が前面に出てしまっている感が否めません。 実に惜しい。 ちゃんと作っていると思うんですけど化調に頼り過ぎていると思います。
ベースは臭みが無くて良いスープだと思うのですが、パンチを求めた結果、このような仕立てに成ってしまったのでしょう。立地がら、求められる味のベクトルが濃い味なのでしょう。
次回からは九州豚が無難ですね。
と言いながらも、もっと麺が太いと言う、つけ麺が気に成っています。
開化楼の麺自体は好きなので。
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