白菜キムチをテイクアウト販売開始
スープに野菜の旨みが溶けだしていますね
味市場へランチ。
今日は野菜タンメンでは無く、野菜を煮込んだスープの菜常麺。
野菜のやさしいエキスがスープに溶け出していまして、身体に浸みます。
今日は入口のポップにもあった『キムチ』の文字。
稲田さんは以前に韓国のスタッフから作り方を教わったとのこと、そこは稲田さん、漬け物作りには定評がありますから、期待していただきます。
白菜キムチは、おそらく言い当てられないであろう種類の香辛料の組み合わせで、アンニョンジャンを構成していますね。しかして、切れの良い、化学調味料に頼らない、正当な味わいで美味しいです。
そして大根カクテキに至っては、ごま油をジャンに混ぜているとか。理由は「大根は臭みがあるだろっ」と一蹴。私は大根好きなので、気に成りませんが、確かに独特の、放屁のような臭いがしますよね。それがありません。
持ち帰ったキムチを私のレクチャー付きで家内は感心しつつも食べていました。2人でペロリです。
ぜひ、お試しください。旨いから。
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