平目のエンガワが ほんのり ピンク
2/3 夕餉
節分には、ここ数年、清さんで恵方巻きを頂く事にしています。
おそらく、ミユキ姉ーさんも来る事でしょう。
今宵も鮪の発色が良いです。今年は年末・年始と鮪が当たりの様です。
あとは平目エンガワが良かったです。透明プリプリよりも、ちょっと寝かして白濁して来た位の方が甘みが増して旨いです。しかも今日のは、薄らとピンクがかっていますので殊更です。たぶん二日目位だと思います。
はてさて恒例の恵方巻き講座の開講です。
年に一回しかしませんので、家内は自信が無いと言いながら、女将さんに手ほどきを受けます。
先ずは自分用にと、手とり足とり女将さんに教えてもらい、2本目は私用ということで教わった通り巻きますが、『太っ』
南南東に向かって一心不乱にかぶりつきます。
願い事を頭で唱えながら完食。
しばらくしてミユキ姉ーさん登場。父は、姉ーさんに恵方巻きを巻いてくれと頼んでいます。何考えてるんでしょうか?大体解かりますけど。
父を一旦帰宅させるべく中座しまして、豆まきを。父は何を血迷ったか『鬼はー内っ』と、
黄色い救急車を呼びたいです。
打ち消すように私が『福は内、福は内 鬼は外ーっ』と叫びました。← これって父が昔から言ってた掛け声なんですけどね。 父は「あっ、しまった」顔してました。
清さんに家内と戻り、暫し姉ーさん・ヒロシさんと歓談を、すると宝くじの話と成り、
『あーーーーっ。』 ロト6買うの忘れたーっ 叶う願い事も、買わなきゃ当たんないじゃん。
買うつもりでチェックしていたナンバーは5等にも該当していませんでしたので、結果オーライでしたが
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