平政 トリガイ 鮪 |
午前に単独で見舞い、夕方は保育所上がりの娘と見舞い。
そして、週末はどうしても抜けられないイベントを控え、女将さんに娘を観てもらう事に。
いままで、娘は女将さんを家族の様に思っていますので大丈夫だと思いますが、我々親が居ないで、どの位持つのでしょうか?
心配は尽きませんが、致し方ありません。
はぁ~っ、
それでも、お腹はぺっこぺこっ
娘は、干瓢巻きを2本と海老をツマミで食べていました。
なんと! みずから注文したのです。
『かんぴょーまき と えび と くださいっ!』
私の娘に間違いありません。
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