好みのネタをツマミに
3/ 5(夕餉)
なんとなく、一人で夕食を摂りたくなって、清さんへ。
久しぶりに女将さんと水入らずで過ごさせてもらいました。(←他に御客さんがいらっしゃらなかったという意味)
世間話をしながら女将さんと過ごす時間は、母親と居る様なものです。
なんか実家に帰って来て、「お前も頑張ってるんだね」って言ってもらえるようで、
もう一人の義理の母、えっちゃんさんに代行で送ってもらって返りました。
私、小さい頃から若いおねーちゃんよりも、叔母様が好きで、若かりし頃は、オバ・ウト。『叔母さん、うっとり』系の好青年だったんです。 今は見る影もありませんが、
最終的に疲れ切ってしまった時は、清寿司に限ります。
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