ビーフカレーはルーだけ、以上の野菜を合わせていきます
3/10(昼食)
スーパーカスミで、97円で売り出しになっていた、ソフトめん。
懐かしいですよね。 と言いながらも、私が通っていた学校給食にはソフトめんが一回くらいしか出ませんでした。ので、馴染みは薄いんです。家内もそうだとのことで、大人になってどう感じるか試してみることに。
ミートソースが好相性なのでしょうが、カレー掛けにしてみました。牛モモで根菜カレーを作ったので、具材を外して、ルーだけにして、しいたけをたっぷり合わせていきます。フルちゃん先生から頂いたものです。これ、自家栽培なんです。すごいですね。肉厚で旨いです。
あと、青梗菜のお浸しは私が良くやる手で、どんな野菜でも良いのですが、塩茹でした野菜をざるに取り、粗熱を取ってから薄めの麺つゆ(掛けつゆと言うよりは、そうめんつゆを薄めた感じ)に浸します。結構日持ちがするのと、まんべんなく味が付いていますので、食べやすいです。今日は添え野菜の彩りとしてあしらいました。ポイントは水で茹で野菜を冷やさない事、そして、つけ汁は冷たくしておくと良いでしょう。
粗熱を取る事は、蒸気として野菜に含まれる余計な水分を飛ばして、そこに出汁を浸みこませると言った具合です。色よく仕上げるために付け汁は良く冷やしておきましょう。氷を入れておいても良いと思います。翌朝には美味しいお浸しが出来てますよ。 おススメの野菜はアスパラガスですね。甘みが増すと言いましょうか、添え野菜として良いですよ。その他、根菜も、何でも出来ると思います。西洋野菜が意外と合う様な気がします。カラー・ピーマンとか、
あっ、そうそう、ソフトめんのお味は、懐かしい感じがして良いです。やわやわな食感が、給食っぽくて郷愁をそそります。
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