ねっ、蟻の絵は気持ち悪いらしいです 慌ててます
自分で持とうとしていますね
リンゴは好きなようです
そして蟻のページに戻すと、ビックリっ子大集合!
この3冊を家内がチョイスしてきました
まだ、本と言うよりはおしゃぶりのおもちゃですが
おもしろがって、もう一度、蟻ページで反応を楽しませてもらいました
3/1
前略、読神さま。 弥生です。
と言うのに、アップグレードが、かなり遅れています。
現在、3/19の早朝です。
人並に、わたしも年度末の忙しさを感じております。
仕事もそうですが、両親の介護も、それはそれで大変で、父は老健施設へ入所としました。
無駄遣いであることは解かっているのですが、確執が薄れるまでは致し方ありません。
私としてもレスパイトが欲しいです。2年間、父の介護にあたって来ましたが、限界です。
今は、娘が支えですね。
帰宅して、家内と娘が遊んでいたり、抱っこされて寝ている姿を見るにつけ、『がんばろう』と思います。 いや、頑張れますね。
娘は、かなり認識が進んできて、絵本への関心が高まって来ました。家内が読書好きなので、これからも本は増えていくと思います。
今回は3冊購入して来まして、その中の一冊に、興味深い反応を示します。
『あか あか くろ くろ』という絵本ですが、乳幼児の色識別として、認識しやすい、赤・黒・白が多用されています。コントラストがはっきりしている構成ですね。
娘は縞模様(ストライプ)や、赤のトレーナー姿の私など、はっきりとした色合いの物に反応しやすいです。異常なくらいに。
この絵本は、その良い所取りと言いましょうか、極端に集約されている感もありますが、とにかく反応がおもしろいです。本人はどう感じているのだろうか?
画像にあります、蟻のページへの反応が変わっています。喜んでいる様にも見えるのですが、驚いているかのような、敬遠しているかのような、様々なリアクションを見せ、一定しません。 といっても誤反応では無いと思いますので、気分とタイミングで様々な反応が、代わる代わる表出されるのだと思います。養育者としては、こうした反応に児が、どう感じているかを読み解くことができれば、児の性格特性・感受性について了解が出来る事と成るのでしょう。 しかして、自分の娘には、あまり心理学的な検知を持って眺めるようなことはしたくないのですが、つい。
なんか、純粋に娘の成長を楽しめない自分が居ます。心配のあまり何ですけどね。
気を付けます。
さて、今月もあと半分ほど、新年度に向けて頑張ります。 そう、食べますっ。
では、恒例のコールをさせていただきます。
sadaさん なんという花さん 梅一輪さん コバちゃんさん 野村商店さん&スタッフAさん 黒ちゃんさん&奥様 切通さん 伊能絵巻さん やまーだ。さん happy-airiさん クガナオさん ほのママ。さん lancibaさん ダイちゃんさん エッちゃんさん シゲミさん ミッチャンさん イッシー君 なみのりおさん mayさん なか。君 うだ。君 NKOっち。君 ヒル・タカさん scsadta0313さん 姉ーさん&ヒロシさん ひめはるぜみさん V350さん ヒラ・クニさん casperさん
びんさん。 篤君 秀プー君 コックの兄&姪の、サエちゃん・シュウちゃん
家内のEMI&愛娘のEMA
平成24年度に突入、ダぁーっ !
喰う事、命っ !
ありがとうーっ
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