お通しは 福岡・蕾菜 からし菜の様な風味があります。
蛸と春キャベツの梅和え
ぼんじりの唐揚げ
サービスで頂いた、菜花とわかめのマヨ和え
筍の木の芽和え
筍の土佐煮
穴子の竜田揚げ
〆は、やっぱり稲庭ざるうどん
3/11 (夕餉)
研修が終わり、神保町の古本屋で専門書を探しましたが巡り合えず、疲れたので帰宅せずの、恒例の東京駅・黒塀横町、古都里さんで一杯・一杯。
良いですね。駅地下でこのレベルは、かなり高いと思います。
本当は、今宵は真っすぐ帰宅の予定も考えていたのですが、やはり、折角東京に来たので、
家内には、ねんりん屋のバウムクーヘンと、まい泉のカツ・サンドを土産に買って帰りました。
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