店名が良く解かりませんが 醤油と塩があり つけ麺もあります
こちらが 特選塩らーめん 650円
麺まで一緒に炙られております(イヒっ)
こちらは 特選醤油らーめん 650円
12/14 昼食
千葉垃麺通信の主宰である、山路力也氏プロデュースによる、期間限定の出店です。
先ずは塩から。
鶏油が熱々のフタの役目をしていて、旭川チックです。鶏の良いところがすっきりと香ります。綺麗な色身のスープでして、味わいも豊潤で、やや塩分は強めに感じますが、美味しいさのラインに上手くチューニングされています。流石の味です。
今流行りのラーメン屋さんのテイストが随所に散りばめられている感じです。山路氏の仕事には、この手の手法が散見されます。おいしいのですが、なんか食べ疲れて来ます。トゥーマッチなんですね。
良い所取りで双方がケンカしている感があります。
なお今回はオペレーターの問題だと思いますが、炙りチャーシュウを、茹で上げた麺を、丼に盛り付けて、その麺の上で、ガスバーナーで炙っているらしく、麺が焦げてます。 いけませんね。
麺はストレート細麺で、スープを良く拾ってくれる、美味しい麺です。(なんかビーハイブっぽい麺です)
ついでに醤油もいただいておきました。 たぶんもう来ないので、
醤油に‘しょっつる’のようなテイストがあります。気のせいでしょうか?
やっぱり麺が焦げています。もう笑うしかありませんね。
つけ麺もありました。
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