2013年3月18日月曜日

清寿司 @ 一宮 宮原

いつ食べても旨い コハダ

久しぶりで穴子

寛八の刻み

3/3(昼食)

東京出張で家を空けていたお詫びに、清さん。

今回は久しぶりに穴子を頂きました。
 清さんの穴子は、ふわふわ系ではありません。パリッと系です。
好みで、お店を使い分けたいですね。私は両方とも好きです。
 清さんの物は、より、うなぎっぽい感じが好きなんです。半ツメ塗りで頂きます。

そして、寛八は新物とのことでプリプリでした。
 こちらも、たまには慣れた物でなく、鮮度を楽しむのもオツですね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 V350です。
 いつ見ても、コハダは美味しそうですね。
 穴子はパリパリタイプなのですね。自分は柔らかいタイプが好みですが、それはそれで美味しそうです。
 勘八は見るからに新しそうですね。プリプリ感が出ております。刻みにしているのは、刺身にするには、もう1-2日寝かせてからと言うことでしょうかね。

cheero1969 さんのコメント...

v350さん。

清寿司さんのコハダは、いつ来ても裏切られる事がありません。たまにアップしていたかと思いますが、ツマミも良いんですが、幾つか握って置いて貰って、慣れた頃に頂くと、これまた旨い。本来の江戸前寿司の風情を楽しめます。 握りの場合、切っつけに見返しをつけるのが清寿司の流儀。地物ではありませんが(熊本・愛知が多い)、ブレの無い美味しさは界隈の寿司屋では味わう事が出来ません。
 大げさに言うと、千葉県内でも屈指の序列に上ると思っています。