ワンタン麺と焼き餃子 |
ワンタン麺の、ワンタンは8つ。 |
ワンタンの肉餡は、これ位で良いです。 |
餃子の焼き方は、ホワイト餃子系 |
きっちり絞った野菜餡がぎっしり。 |
思わず、半ライス。 |
説明を追加 |
店の裏手・駐車場にマシーンを発見! |
お得な、ランチセットがあります |
12/13(昼食)
ノロってしまい、袖ヶ浦の幼児相談を休んだ補充として、臨時で対応のため、ひとケースの相談に。
昼で終了でしたので、おやじバンドのバンマス、びんさん。を訪ねて、『コルチャック先生』のビデオを借用すべく、君津へGO !
その途中で昼食を、念願の浜奈食堂で!
いい雰囲気です。私の好きな場末系。
親子で営業されているようで、若大将の調整に、ご両親からの温かい、見守り目線が、アットホームです。
定番の醤油ラーメンにワンタンを入れて、餃子もこの際頂きます。
ラーメンは、生姜の利いた醤油タレに煮干しのプラスされた豚・とりがらスープが、懐かしくも今時の中華そばとしています。麺は房州ヤワ系ですが、嫌な感じではありません。伸びている訳では無いと言う意味で。
ワンタンは、たっぷり八つ。しかして、幾つかくっ付いてしまっていて残念。破れてしまいます。
味わいそのものには、文句は有りません。
餃子は秀逸です。好きずきが有るかもしれませんが、柏のホワイト餃子が好きな方であれば、親しみ易いかと思います。焼き揚げの際、ペンチで油のはいった缶を傾け、餃子の8分目位まで油を注ぎます。正に揚げ・焼きです。しかして、ホワイト餃子のような饅頭様の厚い皮では無く、薄皮の、肉餡もスッキリとした食べやすい物です。
旨いです。思わず、半ライス追加!
会計を済ませて、駐車場から出車の際、古のマシーンとサラシを発見。
餡の野菜は、このマシーンによって水分を絞り出されているようです。
昔ながらの仕事が、この味を出せるのですね。
感動の味でした。
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