ほうぼうは、モチモチです。 |
真鯛 と 〆鯖 |
11/24(夕餉)
子ども文化祭の準備を終え、職場の後輩・ヤンマ君と久々の呑み。
割烹へと思っていたのですが、道中の道筋に、寿し正さんがあることにヤンマ君が目にとめて、であればと言う事で、久しぶりの寿し正さん。
にも関わらず、大将は気持ち良く迎えてくれました。
ネタ・ケースには、光り輝く白身の魚が、ほうぼうです。旬ですので行っておきます。あとはお任せとしました。もちろん、新政の枡酒でやっつけます。
ほうぼうは、すっきりとした脂ののりですが、ムッチリと歯ごたえが有り、噛むほどに旨みが浸み出て来ます。
そして、寿し正さんの代名詞。〆鯖。ヤンマ君もビックリして居ました。本当に旨いんですよね。生々しく無く、しっかりと浸かっている居るのですが、パサパサでは無いのです。堪りません。
真鯛は黒松造り。こちらもなかなか。
やはり、寿し正さんは王道ネタが良いですね。枡を5杯・瓶エビス一本・角ハイ一杯。
明日は、6:00起きです。
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