油条入りのスープを付けてくれました
2/10 (昼食)
オーダーに悩み、稲田さんに聞いたところ、『今日はあまりおススメが無い』とのことでメニューから決めました。
『炒め』と『焼き』の違いは、炒めは、具材と炒め合わせて、焼きは、麺をあらかじめ焼き付ける事の違いだそうです。基本、中華では今流行りの焼き付けタイプの焼きそばは無いそうです。長い中華の歴史の中では、最近の事なのですね。
ということで、この焼きそばは王道と言う事に成ります。
北京風とは塩味のあっさり仕立てですが、干し海老のふかい味わいと香りが堪りません。
全体的にしっとりとした味わいですね。 旨いです。
1000円と聞くと、高いと思われると思いますが、結構な量があります。
麺は1玉分ですが、具が多いです、野菜が結構摂れるのが嬉しいです。
ただの塩焼きそばではありませんので、ご自身の舌でお確かめ下さい。
ただの塩焼きそばではありませんので、ご自身の舌でお確かめ下さい。
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