保育実習 ＠ 愛娘とママンとサエちゃん

　　　姪のサエちゃんが、娘に食事介助を

　　　コックの兄は、お持たせのケーキをモグモグと

　　　サエ・オネーちゃんに遊んでもらってご機嫌です

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　コックの兄と姪のサエちゃんが娘に会いがてら、父と母の見舞いに来てくれました。

もう、高校三年生は卒業まで数日登校するのみで、休暇中との事。強風吹き荒れる、寒空の中、わざわざ長生村まで来てくれました。ありがとう。

　御昼は千葉そごうで、小龍包を食べたとのこと、ディン・ジン・ロウですね。良いなぁ～っ

姪のサエちゃんは来年からは保育士に成るべく上級学校へ。保育園の保育士さんに成りたいそうです。　であれば、早速保育実習としましょう。

　今回は、離乳食の介助・ミルクの授乳を。

なかなか上手に娘とアイコンタクトを取りながら、物おじせず出来ていました。たぶん、娘が重かったと思いますが。

　次回は、おむつ交換とミルクの調乳をしてもらいます。（笑）

娘は気を良くして、ずり這いを見せました。私も初めて見ました。

今までは前に出ようとすると後ろに下がっていたので。

　家内は『若い子には反応良いんだよね、実習生が来たときは、子どもたち、持ってかれちゃうんだよね。』と、御局保育士振りを発揮しておりました。（冗談）

　家内は姪のサエちゃんが保育士になるのを楽しみにしている様です。

が、『何か、いっぱい（一方的に）喋っちゃった』と叔母さんが反省しております。　　

　サエちゃんメンゴ。

また、来て遊んでやって下さい。