一つひとつの味が興味深い 刺し盛り
10/30 晩餐
台風上陸を恐れて、折角東京に行ったのに、そそくさと快速列車を乗り継ぎ、マイ・ホームタウンへ。
大した事が無くて良かったのですが、明日のためにもエネルギー補給をしたいのです。明日も同様の出張に寄る研修会なのです。ディピット・ヒィンケルホーという虐待の実態調査を約40年に渡ってリサーチされている草分け的存在の方です。同時通訳では無く、フィンケルホー氏が話した後で翻訳されるので、二度手間な感じが、結構聞き手にとってはしんどい物です。
というわけで、大した雨では無かったので、切通さんへ家内と行く事に。電話をすると海がシケてネタは薄いとの事。 そんなことはお構いなしです、それはそれで楽しみたくなってきます。
確かにネタは薄く、〆鯖はありませんでしたが、そこは切通さん。ありったけのネタで通常と全くの遜色なく楽しませていただきました。 やっぱり旨いですね切通さんは。 右端の鱸が脂の乗りがさっぱりしていて美味しかったです。 アナゴの白焼きも食べましたよ。どうだったかって? 旨いに決まってるでしょ!
大将、いつも急なお願いでスイマセン。 また行きます。
あっ、そうそう。 切通さんでは近々、野村商店さん経由で『天の戸 美稲』が提供されるとの事。
切通さんの寿司に、天の戸・美稲(うましね)
なかなかの好相性かと思われます。楽しみです。
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