茂原みそらーめん 600円 |
平バラ肉の煮豚を炙ってあります |
JRの立ち食いそば麺を使ったラインナップ |
こっちの方が良さそうです |
南口構外からの出入り口 |
2/8(昼食)
午前中、昼前に茂原に会議で出張。寒いのでラーメンをむさぼりに、
そうそう、以前特急で東京から帰って来る時に途中下車をした際、立ち食いそば屋のポップに「茂原そば」のラインナップを発見して居ました。
こちらの立ち食いそば屋は、構外からも入れるので試してみることに。
元気な、いらっしゃいませの挨拶に、元気なお姉さま方が所狭しと機敏に厨房を切り盛りしています。
「茂原そば」とは、三軒屋さんが産みの親である、「盛りもり バラ肉 ラーメン」で「茂バらーめん」のこと。承認は受けていない様ですので「パクリ」と成ってしまうのでしょうか?
券売機からは既に醤油味の「茂原ラーメン」が消えており、味噌茂原ラーメンだけになっています。
迷いましたが、体が暖まるのはラーメンであろうと、蕎麦を却下しボタンを「ポチッとな」
ほどなく、呼び出しをされ自分でお盆ごとラーメンを運びます。こちらは立ちもありますが、カウンターで座席もあります。
さてさて、スープを一啜り。何でもないスープタネです。お湯で溶いた感じの。
麺は、イートイン・サービスエリアのそれ。麺量少なめ。
んー、こんなものですね。
豚バラは平たいままで、煮豚のスライスにバーナーで炙りコゲを付けています。あまり香ばしくありませんが、
刻みネギがやたらと美味しく感じました。そば屋だからですね。シャッキリしています。
んー、これで600円は少々残念な印象です。
蕎麦の方が独創的な感じがします。
再度訪問するかは、
0 件のコメント:
コメントを投稿