まだ、正月の余韻が |
鮪のアラ煮 |
銀・白・紅 |
まぐろ赤身の磯香巻き |
細魚裏皮焼き |
イカの磯香合わせ |
煮ホタテ |
北海道・礼文 海胆 |
寛八 握り |
車海老 細魚 握り |
〆のウイスキー・ハイボール |
1/6(晩餐) この記事はタイムラインから外れています。
正月明けの清寿司。明日から仕事も本格始動。
勢いをつけるために清さんに夜も来ました。
今宵は、日頃とは趣向を変えて、ちゃんとお寿司を頂くところまで組み立てていきます。
と、その前に、少しツマミを頂きましたが、以前もお伝えしました、鮪赤身の巻物が渋くて旨いです。 鮪の柵に大葉を巻き、その上から更に海苔で巻いたもので、田形に供されます。断面のコントラストの美しさもありますが、何より、その複雑且つ爽やかな後味は、日本酒にうってつけです。
鮪の渋みに加えて大葉のえぐみが重なり、海苔で磯の香りを引き締め、醤油が丸みを付ける。
赤身好きには堪らないと思います。是非、お試しください。
そして、お好み握り。
贅沢且つ我がままに、
ツマミで頂いて気に入った物、ケースを見まわして気に成る物・好きな物を、一貫から注文する。
そして、握りたての寿司を手で食べる時、握り手と食べてが一瞬つながり、食べては黙って頷き、作り手は「ありがとうございます」と短く返す。
いやーーーっ、お寿司って、ほんとーーーうに良いですね! さよなら・サヨナラ・さよならっ
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