うわーっ、食べたかったっ! |
麺は自家製麺では無く、有名製麺所の全粒粉麺 |
煮干しつけ麺も行っちゃいましょう! |
麺は同じ 真空低温調理のチャーシュウが懐かしい! |
控え目な煮干し感でした。 |
ラー劇。終わっちゃうんですね、 |
10年でしたか。 |
最後にビーハイブのラーメンで〆られて良かったです。 |
千葉拉麺通信の書き込みに、ビーハイブを発見。
もう、2年は食べていませんね。
千葉に出張があったので、寄って見る事に。
斎藤さんいました。女性のスタッフさんも私を見て、『久しぶりですねー』と歓迎してくれました。
青森シャモロックの塩ラーメンは健在でした。
頂きます。そう、これこれ。自家製麺では無かったので、少々、麺の主張が強くスープの繊細さが損なわれてしまっている印象がありましたが、旨い物は旨い。ワンタン入りで尚、楽しい!
次いでと言うよりは、また何時、ビーハイブのラーメンを食べる事が出来るか?解かりませんので、
もう一杯頂きます。斎藤さんに尋ねますと『じゃ、つけ麺にしてみて下さい』とのことで、仰せのとおりにします。
煮干しつけ麺は、スッキリとした、どちらかというと蕎麦屋的な味わいでした。思ったより煮干し感は少なく上品なつけダレでした。が、スープ割を頼むと、こちらは『ガツン』と煮干ししてます。こういうところがビーハイブ・斎藤さんの技なんですよね。楽しませてくれます。
いやーっ、それにしても困ったものです。震災以来、九十九里浜全域の商業は衰退しています。
ビーハイブさんは、夏には再開する予定だったそうですが、あきらめたそうです。
今後、どうするのか、これから考えます。と仰ってましたが、いずれにしても長生店での再スタートは難しい様です。
はぁ~っ、
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