中央のグルグルは家内が描いたものです |
クレヨンを持っていること自体が楽しい |
そっちのけで、手だけ動いています |
楽しそうだから、良いですよね |
9/2
日曜日の午前、朝食後のひと時。
家内がクレヨンを買って来ました。
幼児用の握りの大きい物。
果たして、娘は描画に興ずることができるのでしょうか?
ありゃ、いとも簡単に、なぐり描きを始めました。 こんな物なんですね。
もちろん、何か形を描いている訳ではないのですが、指先に感じるクレヨンと画用紙に映る摩擦感覚と着色されていく色合いを楽しんでいるのだと思います。
ふーん、すげっ。 心理屋としては乳幼児の発達にも造詣がなければならないのですが、あまり今まで関心が無かったと言うか、必要性の実感がなかったのですが、これからは娘を手本に勉強してみる事にします。
習うより慣れろ、という私でしたが、娘から習う事にします。
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