広口瓶のフタ開け |
開けたり 閉めたりというよりも、 |
置いたり 外したり。 |
回すのが難しい |
力で、こじ開けようとしています |
気合いが入っています。 |
念力入れてます。 |
『はい~っ』って、エスパー伊東かっ! |
楽しそうだから良いんですけどね |
片づけは出来ません |
ひたすら ただ、ひたすら |
9/13
保育所に行く朝の風景。
家内は一足先に出勤します。 娘は後追いして泣きます。 私は誤魔化します。
時が立てばケロリと遊びだします。 娘は出来た事を誇らしげに見せます。 私は誉めます。
保育所に行く車中。 娘は私を気遣って微笑みます。 私は何か悪い事をしている様な気に成ります。
保育所に着きました。 娘はこの間まで泣いて離れて行ったのに、笑って『バイバイ』してます。
私は、
夜。 家に帰ったら、いつものように娘と家内が湯あがりの火照った体をいやしていた。
私を見つけ、ほんのりと赤らめた娘の笑顔が、なによりの幸せ。
娘の父親と言う者は、かくも辛い。
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