食べてみたかった、梅蘭やきそば 900円 |
思った通りの作り、味は、 |
風格を感じる看板です |
こちらも食べてみたかった、日本一のつけ麺 |
麺が良いですね。全粒粉を使っているようです |
しかして、盛り付けが雑。 |
削りゆずはマーマーレードの様な感じでした |
松戸まで、なかなか行けませんので有難いです |
千葉そごうまで行かなくて有難いです |
話題の出店 旅館かわなさん 頑張って |
浅草の雄も出店しています |
4/19(夕食)
袖ヶ浦の幼児相談を終え、退園生の秀プー君と久しぶりの再会で、三井アウトレット・パーク木更津に来ました。
連日テレビでも報道されていますね。
私は、リーデルの出店を楽しみにしていましたが、そんなに格安感は無く、スコッチのテイスティング・グラスが欲しかったのですが、ありませんでした。
あとは、フード・コートを楽しみにしておりまして、中でも上掲の2店舗は、土地柄なかなか行けなかったので、期待大です。
さて、梅蘭のやきそばから、
想像通り、堅めの餡を両側から麺でサンド、否、固めています。
美味しいですが、普通にあんかけ焼きそばにして、餡がもう少し柔らかい方が旨いですね。
なんか、給食の水分が飛んでしまって堅くなった餡みたいです。
上下のそばを合わせているのは(結着材)、溶き卵ですね。全体を覆ってしまえば、もっと餡が柔らかくても、まとまると思いますが、手間はかかりますね。 んー、70点。 (80満点中)
続いて、とみたのつけ麺。
既に全国区です。 『愛の貧乏大脱出』で、総帥:田代氏に、茹で時間を間違えた麺を提供した修行者に、『失礼だろうがぁ~っ。』と、怒鳴っていた人が冨田さんです。
の、出店ですから、期待大です。
結構な行列を成しておりまして、ますます期待は膨らみます。購入から待つ事15分位でしょうか。
この15分なんですけど、ワイヤレスの発信機を持たされていて、鳴るとカウンターに取りに行くのですが、鳴って取りに行くと、またそこで待たされました。
作りたてを提供するとの心掛けは解かりますが、待つのは一回で良いのではないでしょうか?
と言いつつも、つけ麺を前にして、そんなことはどうでも良くなってきます。
間違いなく美味しいであろう事が伝わってきます。
麺が旨いですね。味があります。堅すぎず、流石大勝軒の流れを汲む麺屋さんです。つけダレとの相性も申し分ないです。柚子皮は1年を通して使えるようにと製法を工夫されているようです。フレッシュさはありませんが、仄かに香る柚子香が上品でいいと思います。
しかして、盛り付けがいけません。つけダレの丼に触ろうものなら、手はデロデロ・デニーロ!
どちらのお店も回転して間もないので仕方ないと思いますが、海外のお客さんも来るのですから、日本のサービスの高さを見せつけて欲しいものです。
また、幼児相談の後で行こうと思います。
袖ヶ浦駅からはバスも出ていて、10分とかかりません。
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