2010年1月17日日曜日
清寿司@一宮
1/11 夕餉
不精して、清さんに。
というか家内が、私の連日の食事作りに労をねぎらってくれての来店となりました。家内のつわりは、食事はおろか、調理することさえも支障をきたしています。私は仕事終わりにスーパーに寄ってから帰宅し、夕食作りです。結構、家事は好きな方で、計画・読み通りにいった時は 、独りガッツポーズです。
家内には『俺って天才だよなぁ』『やっぱ、店出すか?』 と、詰め寄っています。
今日のネタ説明に移ります。
平目は、多分おろして2・5日位でしょうか。
生意気ですが、一宮に来て10年。平目がおろされて何日くらい経っているか、解かるようになって来たのです。毎回食べる度に、女将さんに聴き続けて10年経った賜です。(←ほとんど病気)
赤貝は来店前に電話をしておいたので、父を気遣って剥きたてを用意してくれていました。反り返って動いてます。
マグロはまだ正月が終わってないようで、赤身ですがトロリとした食感の深い味わいなのに、さっぱり感が共存しております。
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