セイコー 5 スポーツ ＠ SEIKO

この碧色に惚れました

ダブルロックのバンドに裏スケです

重厚な100m防水

８／８

腕時計を新調。
　半年前、何となく買って腕にはめていたセイコー５。

気に入って、バージョンアップ。
　以前の物は生活防水でしたが、今回は スポーツ仕様の100m防水。ダイバーではありません。
製造は日本で、若干くるいが少ないような？
　以前の物は、21jewels でしたが、今回は 23jewels だからかもしれません。

　ちょっと目を引いて、普段使いに良い感じです。

ヤフオクで落札。

慶飯（よしはん） ＠ 茂原

牛たん丼

ホロホロ旨です

 

揚げ餃子

しっかりした味付けで、酢醤油はなくてもOK

 

 

８／８（昼食）

前回、冷麺をいただいて気に成っていた、牛タン丼を食しに。

数量限定と言いますか、必ずあるわけではないとのことで、今回はラッキーでした。
　牛タンは優しい味わいで、口に入れるとホロホロと解れて行きます。
中華と言うよりは、和食で良い感じの味付けです。　旨いです。

揚げ餃子は、餡のしっかりとした酢醤油の要らない餃子でした。
　焼き餃子はありません。

清寿司 ＠ 一宮 宮原

すっきり　もずく酢から

純白の平目

蛸・ホタテ・カニのカルパッチョ風

８／６（夕餉）

袖ケ浦の幼児相談から帰路に就いたのは、清さん。
　今日は３ケースこなして来ました。

疲れている時は、酢の物が良いですね。
　そして、真綿のような平目。

旨いなぁ～　♪

味噌や 八玄 ＠ 茂原 高師台

月替わりの味噌ラーメン

説明文をどうぞ

８／５(夕食)

担当の子と『らーツー』　　　らーめんツアーです。

スッキリしたラーメンが好みとのことで、『きらく』さんに行ったのですが、火曜日は夕方からの営業がありませんでした。よって、金曜日に出直すことにしまして、味噌ラーメンが良いとのことで、八玄さんへ

私は月替わり味噌、子どもは八玄味噌を大盛りと鶏の唐揚げを。
　さすがに食べ終わって苦しそうでした。

清寿司 ＠ 一宮 宮原

地引のカマスと鯵の煮付け

新子です

地引の鯵刺し

これなんでしょう？

娘用の納豆巻きでした。

持ち込みの守口漬け

コープで見つけました

新子を二貫

お代わりで二貫の　計四貫

８／３（夕餉）

家族で清さんへ。

ひさし振りです。　娘がファミレスづいているのと、家で納豆御飯というパターンが多くなっています。今宵も「納豆ごはーん！」と言うので、『納豆巻きにしよう』と、清さんへ娘を誘いました。

画像の納豆巻きは、巻物にかぶりついた時、納豆がこぼれおちないように橋を結んであります。

私は、新子。
　沢山ツマミで食べた挙句、握りも頂き、新子を大量虐殺！

手間を考えたら、お店の人が絶句する位の量を食べてしまっていることでしょう。
　わたしの言い訳はこうです。『明日になると味がおちますからね～♪』

はい、只のくいしん坊です。
　多分、普通の人の一生分の新子を既に食べきっていると思います。

あと、守口漬けの巻物。
　守口大根といわれる牛蒡のように細長い大根を奈良漬のように漬けものにします。

干瓢と似た味わいですが、その歯ごたえと独特の酒麹の香りが堪りませんね。
　もち、サビ入りでっ　♪　

鶏白湯らーめん 大葉 ＠ 茂原 早野

鶏白湯　塩

麺は三浦屋さんでしょうか？

鶏白湯　醤油

トッピングが変わります。

十分なラインナップ

８／１（昼食）

新店訪問です。　んー、２か月くらい経っていると思います。
　暑い日が続いていて、サッパリ目のランチに行きがちでした。
意を決してっ！（大げさっ）

入店するとご夫婦での経営の様で、二人三脚のコギミの良い客あしらい。

提供までも、あまり待たずで開店間もないお店ですが、オペレーションはスムーズです。

まずは、塩からですかね。
　ビジュアルはレモンスライスが乗った女性客をも意識した盛り付けです。
値段的にも納得がいきます。

さて、スープをひとすすり。　ん～、嫌な臭みもなく見た目よりは、あっさりとした鶏白湯ですね。
　定番ですが刻み玉ねぎが良いアクセントに成っています。チャーシュウは豚バラの巻きチャーシュウです。
　麺は中太のちぢれ麺。三浦屋さんでしょうか？スープとの相性は良いです。

なんとなく、スルスルと食べてしまいそうになったので、連食することに。

醤油もいきます。
　ん？　あんまり変わってないというかビジュアル的には、塩の方がレモンスライスの効果もあって良さげに映ります。
　スープをひとすすり。

おーーーーーっ！　醤油の立ったガツンとくるスープです。
　同じスープベースであると思いますが、まったく違った印象に成ります。
これは良いですね。そして、地味に感じたビジュアルには、隠れキャラが。
　最初はフライドオニオンなんだろうな、位に思っていたのですが、時間が経つにつれて変化が。
動物系の脂が染み出て来たのです。
　聞けば鶏ネックの皮を揚げて振りかけているとのこと。
すばらしいアイディアです。　私が知らないだけかもしれませんが。

俄然、醤油をお勧めします。
　ぜひっ

ナイトラウンジ わかしお ＠ 特急わかしお25号

成城石井で買って、特急に飛び込みました。

いとこのタカヒロくんと。20年ぶりの再会です

７／２９
東京出張で研修会に参加、その後久しぶりで、いとこのタカヒロ君と会うことにしました。
　再会を決めたのは、フェイスブック。
そのほか、トクヤくんとも繋がりました。

再会を祝して一杯やろうと、彼の行きつけのイタリアンに。
　旨かったです。画像はあえて撮りませんでした。
なぜって？　久しぶりの再会にヤボってもんでしょ？　ですから、お店の場所も不問とします。

楽しかったなぁ、昔話とともに近況を話しました。
　また、会いたいです。

帰りの特急は歩き疲れて、靴を脱ぎました。
　しみじみと思ったのですが、リーガルシューズとは高校の頃からの出会いです。
日本人の足に合っていると思います。なるたけ一年に一足は新調しています。
　今の職場に来てから続いていますので、かれこれ16・7足はあるはずです。

私の足を高校から守ってくれています





 

カクテルバー サンブリッヂ ＠ 茂原 八千代

ハートランドからの、

サンドウイッチ

そして、カクテルの、

ソーセージで、

ウイスキー

ウイスキーっ

マールっ！

７／２６（　bar　time　）

一度、やってみたかったんです。
　サンブリッヂさんには、二軒目のアフタータイムで訪問することが常ですが、食事から楽しんでみたいなぁ～と、日ごろから思っておりました。
　軽く職場で給食を食べていたので、軽食とおつまみを楽しむこととします。

先ずはビールでサンドウイッチ。そしてカクテル、二色ソーセージ。ウイスキー＆ウイスキーで、マールをクラッシュミスとでフィニッシュっ！

素敵な夜をありがとうございます。

清寿司 ＠ 一宮 宮原

土用が近いので、アナゴ。

稲花の生酒で

平目　　　　　　　　　　　　　　鮪赤身

ひもキュウ巻き

ニーウーっ

鮪握り

沢庵新香巻き

７／２５（晩酌）

土用丑の日が近づいてきました。
　7/29は、東京出張が決まっています。なのでウナギはお預けかと。

その代わりと言っては何ですが、アナゴを沢山食べようと思っています。
　思えば、ここ２年位は鰻から遠ざかっていますね。

土用丑は、かの平賀源内氏が提唱して、夏の売れ行きが低迷していた鰻屋を助けたとされていますよね。しかして、夏バテしているお腹にはウナギは強すぎるようです。
　なお、夏に不足がちな栄養素はアナゴで補えるということで、値段的な問題が大きいですが、昨年から鰻ではなく、穴子を沢山頂くことにしています。

清さんのアナゴは、ふわふわの柔らかい造りではなく、しっかりとした食感を残した造りです。
　私は、鰻もそうですが、柔らかい過ぎるのは、あまり好みではありません。
もっと言ってしまえば、皮目に噛みごたえが欲しいんですね。好みの問題ですが何を食べているのか解った方が良いのと、咀嚼することで得られる脂の旨みを楽しみたいんです。

今宵は〆に向かって巻物を二本。海胆も鮪握りも頂きました。

満喫っ！

タイ王国料理 プラトーン ＠ ユニモ市原 ２階フードコート

カオマンガイトード・セット830円

鶏のから揚げですが、

７／２４（昼食）

家内と二人で娘の服を買いに来ました。
　娘は「スカートじゃないと保育園に行かないっ！」オーラをバリバリと出して来ます。

ユニモと言えば、ここ最近はタイ料理を楽しむのが常です。今回、４回目ですかね？

今回のオーダーは、カオマンガイという、茹で鶏（？）の様なものを素揚げにした物の様で、『トード』が、フライド・揚げるという意味の様です。

んー、鶏のから揚げですね。
　特筆すべきは、この唐揚げに、スイートチリソースと御飯が合わさると、只の空揚げ定食ではなくなるところです。
　秘密は、御飯。タイ米のポロっとした食味と、生姜の効いたコンソメ味なんです。
良く合っています。


今度は、ガパオ焼きそばかな？

清寿司 ＠ 一宮 宮原

キュウリの浅漬けで

平目・トリガイ・キハダ

キハダ良いですね　♪

鯵の酢〆がありました

ツマはキュウリの桂剥き

貝柱の炙り

もう一回、酢〆の鯵をドレッシングなしで

〆は干瓢のサビ巻き

７／２３（仕事上がりのswitching）

今宵のキハダは「釣り女　まー坊」こと、昌子さんの釣物です。
　ご主人よりも大物を釣りあげてしまったとのこと！

大型の方が脂のノリが強いですね。　同じく相模湾での釣果。

すばらしいご夫婦です！

今宵は鯵が酢〆でありました。地引の鯵が今年は良いようです。
　地引きの鯵は、その身の柔らかさが魅力の一つではありますが、酢〆にすることで身が「プリッと」して、また違った感触が楽しめます。
　そして、圧巻なのはアシライのツマなんですが、大根ではなくキュウリの桂剥きなんです。
これは、女将さんの得意技でして、この頃になると多く登場します。
　そのままサラダ代わりにたべても美味しいんです。
今回は、〆鯵とキュウリの桂剥きに胡麻ドレッシングでこっくりと。
　お代わりは、そのままドレッシングなしで戴きました。