房つけの 冷やし中華 |
麺は細麺 |
今日は東京出張。 の前に昼食を一宮で、
前回、房つけに家内と行った際、目を疑いました。
「冷やし中華」と書かれた黄色い短冊メニューが壁に貼ってあったのです。
聞けば『今年はやってるみたい、』とのこと。
というわけで、チャレンジです。
なんで、そんなに劇的に始めるかと言いますと。
まぼろし。だからです、
房総つけめんに通うようになってから、初なんです。冷やし中華たべるの、
メニューボードには「冷やし中華」と書いてあるんですよ。でも、オーダーすると『今、やってない』の一点張り。そして、何時になったらありつけるかを聞くと『やらないんじゃない、』とあっさり。
そんなやり取りを十年あまり繰り返してきたのでした。ここ数年は聞くことさえしていなかった様な。
念願かなっての冷やし中華です。
着皿っ! んー、少なっ。 トッピングも、
麺は旨いです、タレは甘めですね。
話の方向性を変えます、
なんで、昔ながらの冷やし中華って、こんなに汁だくなんでしょう?
こんなに要らないですし、別徳利で出すとか工夫は無いんですかね?
タレがもったいないです。汚染の原因にもなるんじゃないかな?
んー、つけ麺を食べます。(大汗)
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