せいろそば 630円 大盛り200円プラスで2段に成ります |
とても落ち着いた店内 |
一階の奥の間取り |
タイトですが、居心地は良いです。 |
隣の間取り |
会津のお酒と伴に、 |
アマダイの干物 400円は破格 |
〆は せいろ蕎麦 大盛り |
星の見える挽きぐるみの蕎麦 |
価格設定は高くは無いと思います |
日本酒も各種あり こちらは会津娘 |
蕎麦前も各種あります |
私の好きな さつま茶屋がありました 明るい農村も 月の中も |
4/28(昼食)
おやじバンドのリハビリテーションで千葉へ。
その前の腹ごしらえ、というか、すっかり練習していないので、酔いにまかせて四時間のリハビリに向かいます。
初訪の蕎麦屋さん。 リハの帰りに店舗の前を通るのですが、日曜定休ということでいつもスルーしていましたが、連休前と言う事で日曜日でしたが営業していました。
店内に足を踏み入れると、そこは蕎麦屋とは言い難いスタイリッシュな異空間。RC打ちっぱなしの壁はモダンで、jazzが流れています。バブルの頃はこういうお店あったと思いますが、今更ながらに、良いものだなぁとしみじみ。
さて、折角ですので蕎麦前から頂いて、そばで〆ましょう!
と、何やら低価格で、私の好きなアマダイがあると。
干物とは言え、400円は安いです。切り身が小っちゃく来るのだろうと思ったら、20センチの小物ではありますが、一匹です! 独特の桜色は薄いですが、身の味はアマダイそのもの。
これは良いアテになります。というか定食サイズですね。しかも塩味が優しく、自家製っぽいです。 イナセな女将さんの接客がまた良い。
蕎麦は、せいろを大盛りで、蕎麦はシャッキリの挽きぐるみ粉。
高くは無いですが、もっと食べたい感じ。平日ランチではガッツリそばメニューがあります。
お酒も各種、良いセレクトでありまして、独りしっぽり、仲間とゆったり、良い空間だと思います。
蕎麦・酒を楽しみたい方には、オススメです。
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