鮪の血合いは醤油麹で漬けました |
葉ニンニクのチャーハン 旨すぎっ! |
4/14(夕食)
鮪の血合いは、マルコメの醤油麹で漬けました。なかなかイケますよ、簡単ですし。
竹の子の刺身は、刺身とは言っても茹で上げを、味付けせずに食べるだけですので、本当の刺身ではありません。悪しからず。 味噌ディップ&辛子醤油をつけてたべました。
そして、葉ニンニクのチャーハン。
これっ、ヤバいです。下品な表現でスイマセン。つい、
その位、美味しいです。そして、さめてからもニンニクの香りは残っているのに、口臭は気に成らないと言う優れ物。肉類が入っていなくても充分旨いです。無い方が、葉ニンニク感を楽しめます。
今回は、御飯4杯分に対して、葉ニンニクを3束・中華顆粒スープの素は大さじ1杯・醤油は仕上げの香りづけで少々を鍋肌から。コショーはあえて入れませんでした。ニンニクの香りを前面に出したかったので、
炒り卵は別で調理し、ニンニクチャーハンが際立つように、砂糖を多めに入れました。
いゃー、旨いです。久しぶりのヒットです。
醤油の代わりに焼き肉のタレやオイスターソースで仕上げても良いかも知れません。その際は黒コショーを効かせた方が面白いでしょうね。味が締まると言うか。
また、試してみます。 あっ、キムチチャーハン・マーボーチャーハンにも合いますなぁ、きっと。
2 件のコメント:
V350です。
鮪の血合いの醤油麹漬け、美味しそうですね。まだ自分は試していませんが、鳥胸肉辺りから始めようと思います。
筍刺しは、僕も大好きな一品です。先日三芳村の直売所で筍を買って、刺身にして食べました。春の味覚ですね。アク抜きが面倒ですが。
v350さんへ
鮪血合いの漬け焼きは、光寿司のもの(生醤油漬け)には敵いませんが、イメージは一緒です。
網焼きが定番だと思いますが、オリーブオイルとニンニク。または、胡麻油とヤンニョンジャン(キムチのたれ)。も美味しいですよ。
赤身の肉感覚で。
魚屋さんに有るか聞いてみたら?(きっとタダ)
竹の子は、確かに下処理が面倒ですよね。
今なら、皮ごと黒焦げに焼いて、蒸し焼きにする方法でも良いですよね。薄竹(ハチク)の調理法の一つですが、普通の竹の子でも同様に出来ます。
生味噌・木の芽味噌を付けて食べますが、わさび醤油でもOKですよね。
今年は竹の子の出来は、まぁまぁみたいですから、おもいっきり楽しみましょう!
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