先ずは、ビールをグラスで |
時々 食べたくなる子持昆布 |
こちらは、葉ニンニクと鮪の炒め |
今宵の鮪は発色は良くないですが、渋めの逸品 |
アオリイカをお代り アクアラインの風の塔ではありません |
渋めの鮪を、香り巻きで |
もう一丁、渋めのツマミを |
1/25(仕事上がりのswitching)
土曜日の夜は、セカンドステップと言う、グループワークを小学生を対象に行っています。
上手く行ったときと、子どもたちが散漫になってしまい騒がしく成ってしまう時と有りますが、言う事を聞かせることが目的ではないので、子どもたちが集中できないのは、ファシリテーターである、私に原因があります。 振り返りを兼ねての一杯 二杯 三杯。。。。。
今宵は、渋めのツマミのオンパレード。
何も言わずとも、この順番で出て来ます。
常連冥利に尽きます。
あっ、葉ニンニクの炒めに使われている「葉ニンニク」は白子町の特産品です。
普段は、築地市場に行ってしまい地元民でも食べられませんが、この時期には、少し、産直売り場で出回ります。 日持ちが良いので、何束か買っておくと便利です。
中華の炒め物の二ラの代わりや、マーボー豆腐のあしらいには欠かせません。
そのまま、お浸しでも美味しいですし、高知では、すき焼きに入れるそうです。
ベーコンと、ただ炒めても旨いですし、細かく刻んでチャーハンに入れても旨いです。
醤油漬けにして置くと、万能調味料になります。
特徴は、ニンニクとは違って、香りは強いですが口臭は気にならない事。 良いですよん♪
2 件のコメント:
V350です。
怒涛の更新ですね。
アオリイカはやはり美味しいですよね。烏賊の王様です。
大蒜の葉と鮪の炒め物に興味津々です。
コハダの刻みは、光を思い出します。自分も家で作って食べることが多いですが、なかなか良いコハダの酢〆が手に入らないので、スーパーもので作ってしまいます。味の方は雲泥の差ですが。
v350さんへ
ニンニクの葉は、隣町・白子の特産品です。応用が利くので重宝します。
コハダかぁ~、ここんところ良く無いです。
近海物もそうですが、愛知や九州でも獲れないみたいで、高値が続いているとの事。
こちらのコハダは、光さんよりも しっとりとレアな感じの仕上がりです。
こちらでは、結局のところコハダの味が、一番安定していますね。
嬉しい限り
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