いわたさんの大学芋 400gで560円
こんな感じで隣にはふかし芋の二枚看板
外観
4/26 里帰りのお手伝い
家内のお父様、義理父さんへあいさつに、東京の義理父の会社に来ました。
家内のお父様、義理父さんへあいさつに、東京の義理父の会社に来ました。
袋物の中生地の卸しをしています。
なんか、私こうゆう処来るとワクワクします。義理父さんにも仕事の話を聴いて、もっとワクワクっ。
物作りをされている方、職人さんが好きです。お話を伺っているだけで楽しいです。
さて、義理父さんは『おかず横丁知ってっかよ↘』(福島なまりがそのままです)ということで、案内してもらいました。義理父さん曰く、『たぇすたことねぇーーんだっ』とのこと。
蔵前橋通りの近くでした。
アーケードを入ると独特の構えのおみせが軒を連ねておりますが、確かに大したことはありませんね、『テレビで見る程じゃねぇーーんだ、なんか今日も撮影すてたけど』というので、へぇーと前方へ眼をやると、まだ撮影していました。
撮影隊に近づくと、『おやっ、風見しんごさんではないですか』
小柄な方でしたが、足が長く、『週間欽曜日』で見ていた、親切君。そのままでした。
なんとなく見つめてしまった所、風見さんから『こんにちは!』素敵な笑顔であいさつされてしまいました。『キャーっ』とは言いませんでしたが、『涙のテイクア・チャンス』を一節歌って欲しかったっ。
帰路の車の中で、ずっと歌いながら帰りました、
さて、画像は義理父さんオススメの大学芋と海苔巻。
大学芋はしっとりとした物で、通常の飴状のタレでは無く、滲みこみタイプの蜜のようです。優しい味わいですね。これはこれで旨いです。芋の、素材の良さが解かります。
海苔巻は普通ですが、それでもなんか東京の味がするのは気のせいでしょうか、
良いものですね、東京も。
義理父さんは食べる事が御好きなので、また落ち着いたら訪ねたいと思います。
首都高・錦糸町からも近いので一時間もあれば行けますので、
女の子を持つ父親の先輩として、色々と心構えを伺っておかなければ、、、。
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