卵のフワリが決め手 野菜はあらかじめ湯通ししておきます |
10/25(夕食)
職員旅行から帰って来ての翌日。留守番をしていた家内に手料理を作りました。
野菜が食べたいと言うので、とりあえず中華で。
卵と木の子は、卵をあらかじめ別にふんわり焼いておいて、最後の味の決めの時に戻します。針生姜をたくさん入れることで卵にサッパリ感が出ます。青みはニンニクの芽です。
回鍋肉風の野菜炒めは、テンメンジャンを主体に調味料を事前に合わせて置く事ですね。ちょっと酢を入れると、テンメンジャン独特のアクの強さが取れます。炒め合わせていくのですが、テンメンジャン入りの調味料は焦げやすいので、野菜等の具材は炒め合わせる直前に湯通ししておきます、すると家庭の火力でも短時間に、調味料と絡める程度で綺麗な仕上がりが期待できますよ。
お試しあれ!
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